諏訪姫公式サイト

天真爛漫でちょっぴり天然気味な女の子。
お城の裏で遊んでいたら時空のゆがみから現代にタイムスリップしてしまいました！屈託のない可愛らしさでたちまち近所の人気者に！

長野県諏訪市生まれの女子高生。
高島城を散歩中に、空から落ちてきた諏訪姫に直撃を受けました！
現在、諏訪姫はすわこの家に居候中です。

とっても頭が良いけれど、ちょっぴり自分勝手でナルシストな男の子。
なんと、武田信玄とその側室であった「諏訪姫」の子ども！
14歳になった勝頼は時空のゆがみが見えるようになり、母「諏訪姫」と同じように現代にやってきました！

勝頼の侍従。
勝頼を元の時代に連れ戻そうとして、一緒に時空のゆがみからタイムスリップしてしまいました！
口数は少ないけれど誰よりも勝頼のことが大好き！

長野県諏訪市『諏訪姫』

・長野県諏訪市公認宣伝キャラクター
・長野県諏訪警察署公認交通安全キャラクター
【好物】塩羊羹、たくあん、カレー
500年前の戦国時代に、武田信玄の側室として記録に残っている諏訪御料人こと「すわひめ」。
子どもの頃の彼女は天真爛漫でちょっと天然気味の元気な女の子。
ある日時空のゆがみを見つけて、こっそり現代の時代にやってきた。
長野県諏訪市生まれの女子高生、すわこの家に居候して、未来の生活を楽しんでいる。
屈託の無い可愛らしさでたちまち近所の人気者に。
誰とでも自然に打ち解けて、人の家のご飯にありつく「街の皆の末娘」。

『すわこ』

長野県諏訪市生まれの女子高生。しっかりした性格で成績も優秀。
散歩が好きで、一人でいろんなところにでかけては、写真を撮ったり昼寝をしたりする趣味がある。
久しぶりに訪れた高島城で、突然頭の上から降ってきた諏訪姫に直撃を受け、危なっかしい彼女の案内をかって出ることに。
現在、諏訪姫はすわこの家に居候している。

長野県南信『勝頼』

【好物】五平餅、高遠まんじゅう、蜂の子
武田信玄とその側室の諏訪御料人「諏訪姫」の子。
実はこの家系は、14歳になると時空のゆがみが見える体質である。
14歳を迎え、母「諏訪姫」と同じく時空のゆがみから現代にやってきた。
非常に頭が良いが、自分勝手でナルシストな部分も…!?
戦もなく、美しい「諏訪姫」と一緒にいることができる現代の生活を満喫している。
好きな場所は高遠城址公園。桜の美しさに見惚れ、よく訪れている。

『高坂』

勝頼を元の時代に連れ戻そうと、一緒に時空のゆがみから現代に来てしまった勝頼の侍従。口数は少ないが、誰よりも勝頼のことが大好きな、ダンディなおじさま。

長野県塩尻市『玄蕃サラ』

・長野県塩尻市振興公社公認まちづくり応援部長
【好物】ワイン、山賊焼き、果物
強い妖力を持った、玄蕃乃丞狐の娘。
桔梗ヶ原の葡萄畑が大草原だった頃からひっそりとこの地に住んでいる。
子別れの儀式の時期を迎え、経験を積むために人間界での生活を言い渡された。
お父さんの友人の神主の厚意で、下界の神社で巫女の仕事を始め、今は人間のフリが楽しくて仕方ない。
時折訪れる観光客に、400年近く住み愛している塩尻の町並みや、新しい名所等を紹介する事を楽しみにしている。

長野県茅野市『女神涼』

・長野県茅野市縄文ふるさと特別応援団
【好物】ミルク寒天、フルーツほおずき、ジビエ料理
茅野市の姉妹都市、アメリカのロングモント市から、美しい自然に魅了されこの地に移り住んだフォトグラファーの父と、
茅野市出身で遺跡の研究員として働いている母とが国際結婚して生まれた、帰国子女の女の子。
生まれた頃はアメリカで暮らしていたので、少したどたどしい日本語で可愛らしい笑顔を見せるお嬢様。
母の仕事を手伝って泥だらけになったり、父と優雅にお茶を楽しんだりと、自然豊かな別荘地「蓼科」で両親と楽しく暮らしている。

長野県岡谷市『岡谷まゆみ』

・長野県岡谷市公認産業大使
【好物】菓子パン、うなぎ
普段は地元の工業高校の機械科で目立たずにひっそりと工業の勉強をしている女の子。
油と鉄の匂いが大好きな根っからの機械女子。
学校の機材を使い、ひっそりと色々なメカを作っている。
友人に、眼鏡を取った姿を勝手にオーディションに送られ、アイドルとして採用されてしまったが、
アイドルとして人とふれあう楽しさに気づき、休日になると名前を隠してこっそりアイドル活動をしている。
芸名は「岡谷まゆみ」。

長野県下諏訪町『阿弥陀万里』

【好物】諏訪湖豆、イナゴの佃煮
長野県下諏訪町の観光名所、万治の石仏。
とある満月の夜に石仏が光りだし、その背中から生まれ落ちた、謎の多い女の子。
臆病で恥ずかしがり屋。気を許した人だけに、ほとんど聞こえないような小さな声で話をしてくれる。
うとうとするのが好きで、暖かい場所を探して一人で街を歩いてはお昼寝をしたり、町の様子をぼんやり眺めている。

長野県松本市『くのいち縄手』

【好物】スイカ、たい焼き
父の縄手河鹿から、幼少の頃より縄手流忍術を仕込まれた、女忍者。
ある日突然、黄色いカエルになってしまった父を元に戻すため、良い行いをした人のもとに現れるという、父と同じ色をした幸せの黄色いカジカガエルを探している。
カエルを見つけるために、街の困ったことを解決する「松本まちかど探偵縄手」を開設し、町の人の声を聞いている。

長野県上田市『小松姫』

【好物】岩魚の塩焼き、松茸
戦国武将本多忠勝の娘で、真田信繁（幸村）の兄、信濃の獅子と呼ばれた真田信之の正室。
諏訪姫と同じくタイムスリップしてきたが、生き残るための「戦場での習い」は太平の時代である現世では少々物騒にとらわれがち。
タイムスリップしたときに若返ってしまい、現代での容姿は18歳前後。
体が若返ったためか、時より無邪気でハイテンションな普通の女の子になっていることに、自分では気づいていない。

青森県田舎館村『いち姫』

青森県田舎館村とゆかりのある戦国時代の武将津軽和徳城主、小山内讃岐の娘「千徳於市」をモデルにしたキャラクター。

＜地方から魅力的なコンテンツを配信しよう＞
日本のもの作りを、日本に、世界に、知ってもらおうと、青森県の金型メーカー「株式会社ソルテック」とコラボレーションしたご当地企画。

青森県田舎館村『いちこ』

【好物】いちご、リンゴ、和菓子、イカの沖漬け
村役場近くの和菓子屋でお手伝いをしている、ちょっと引っ込み思案だけどその分人の気持ちがよく分かる、おとなしくて優しい女の子。
津軽の悲しい運命を生きた「いち姫」の生まれ変わり。
心に住み着いているもう一人の自分「いち姫」の悲しみを少しでも癒せるようにと、街の史跡を辿り「彼女の閉ざされた記憶と悲願」の正体を探している。
無類のあんこ好きで、自分で和菓子を作ることもある。

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